目をみて話そう

『人に話をするときは、相手の目(もしくは顔)を見て話しましょう。』

と、小さい頃から教わってきました。
話をする上で大事なことだと思うのですが、僕はこれが苦手です。

しっかりと伝えないといけない、と思うときほど。
自分の言っていることに対してきちんと考えて欲しい、というときほど。

僕の目線は相手の顔からどんどんと離れていってしまいます。
(いつでもってわけじゃないですよ、もちろん)

なぜかな~と考えてみました。
もちろん、自分の言っていることにそんなに自信がないからとか、
自分の言っていることについて相手がどんな風に考えているのだろう、という不安からとかで、
目線を逸らしてしまうということもあります。

でも、違う理由もある、と思いました。



きっと、相手の顔をあんまり見ずにしゃべることで、発言内容に客観性を持たせたいというか、
他のパーツをそぎ落として、発言内容をきっちり受け取ってほしいというか。

例えば、僕が誰かに何かをお願いするとして、
僕としては、そのお願いを聞いてもらえるのがありがたい。
でも、そのお願いを聞いてもらう上で、その理由が『熱意に負けて』とか『同情できるから』とかではなく、
お願いの内容自体が妥当なものであるとか、その内容が自分にとっても魅力的であるとか、
そういった理由であってほしい。
もしくは、そういった理由でなければならない。
って自分が思うときは、『熱意に負けて』とかが生まれる要素をなくしたいわけです。
そういう意味で、客観性を持たせたいのかな~
と思いました。

まぁ真相はわかりません。
とりあえず、自信のなさだとか不安だとかが主な理由ではあるのでしょうが・・・
克服したいものですっ。
頑張ります。

ところで、プレゼンの時には、しっかりと相手の顔を見て話すようにしてます。
質問があったときは、質問者をしっかり見て答えるように心がけてます。
これらは抵抗なくできるんですよねぇ。
僕にとって、プレゼンってのはどちらかというと『ちゃんと伝えられるかゲーム』みたいなとこがあるので、
人の顔を見て話すのは『プレゼンの技術』だからこそ抵抗なくできるのだろうな、と思いました。
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by sasayanx | 2005-06-09 23:54 | 日々のメモ  

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