マイブーム

ブームというのはほんとに思いがけずやってくるものですね。
最近ハマっているものは・・・『無限論』です。
その名のとおり、『無限』に関する学問です。

と言われても、何やねんそれ。と思われるでしょうから、
どんな事を扱うのかという具体例を1つ。
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ゼノンのパラドクス、ご存知でしょうか。
そのうちの1つ、『アキレスと亀』の話。

アキレスと亀が競走する。アキレスは足が速いので亀にはハンデを与える。
さて、同時にスタートして、亀が元いた地点にアキレスが到達したとき、亀も少しだけ前に進んでいる。
だから、アキレスはさらに走り、亀が次にいた地点に到達する。そのとき、亀はさらに少しだけ進んでいる。
これはいつまでたっても成立する。
すなわち、アキレスが亀のいた地点に到達するまでには必ず微小とは言えども時間がかかり、そうした時間が存在する限り必ず亀は微小とは言えども前進する。
したがって、アキレスは亀を追い越せない。
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明らかに変ですね。
こういう問題を考えてみよう、というのが『無限論』だそうです。

ちょっぴり興味を持ち出したところに、タイミングよく面白そうな本に出会いまして、今怒涛の勢いで読んでいます。
『無限論』はなんだか数学と哲学が入り混じったような印象を受けます。
『無限』というのはあまりにもスケールがでかいので、『無限をどのように捉えるか』というスタンス自体も問題になってくるのかなぁ、と考えているとこです。

皆さんにとっては面白いんでしょうか・・・
不安ではありますが投稿しちゃいます。
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by sasayanx | 2004-11-01 23:58 | 日々のメモ  

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