キャプテン翼

ご存知ですか。
その昔、週刊少年ジャンプで連載されていたサッカー漫画です。
『ボールはトモダチ』は有名な台詞です。

キャプテン翼、何気に全巻持ってるんです。
あ、全巻といっても、Jr.ユース編までです。
(それからも続編があるんですよね?そのへんは知りません。)
ファミコンの第1作あたり、といえばわかりやすいでしょうか。

初代?キャプテン翼の連載期間は1981年~1988年です。
お。これって昭和の作品なのですねぇ。
リアルタイムで読んでいた覚えはほとんどありません。
ということで、僕とキャプテン翼のファーストコンタクトはファミコンでした。
このゲーム、かなり画期的なゲームだったんです。
それは、サッカーをシミュレーションするというコンセプト。
DFに遭遇するたびにドリブルとかパスとかを選択する、って感じです。
それまではサッカーはアクションゲームそのものでしたからね。
すごいアイデアです。
(といってもこれは『キャラゲー』だからこそなせるワザですがねぇ。)

このゲーム、けっこうよくできていたと思います。
ドリブルしたりパスしたりすれば当然疲れるわけで、
必殺ワザ(すごいシュートとか)をすればめちゃくちゃしんどい。
で、そういう体力みたいなものを『ガッツ』というパラメータで表現し、
何かすればそれだけガッツが減るわけですな。
RPGでいうHPやMPをとりいれたわけで。
(ちなみに漫画の中では『ガッツ』というコトバはほとんど出てきません。)
そういうとこでは面白かったわけです。

が、ファミコン時代ならではという感じの理不尽さもありまして。



僕が覚えている理不尽さベスト3をあげます。

第3位・・・Jr.ユース大会中、岬くん(翼くんのベストパートナー。彼がいるといないとでは余りにも戦力が違うわけです。)を探すイベント
最近はインターネットがあるのでこの種の謎解きは謎ではなくなってしまいましたね。

第2位・・・中学生大会の決勝戦、vs東邦学園。翼くんの最大のライバルである日向くんがこれでもかとタイガーショットを連発してきます。
こんなシュート、森崎くんではとれません。ほんとに。

第1位・・・Jr.ユース大会準決勝、vsフランスJr.ユース。これまたピエールくんがスライダーショットを連発してきます。
若島津くんがいくら頑張って『さんかくとび』をしてもパンチングではじくのが精一杯。そのうちガッツがなくなってえらい事になってしまいます。

ちなみに、ラストボスにあたるJr.ユース決勝、vs西ドイツはけっこう楽でした。
なんといってもSGGK若林くんの能力がすごい。シュナイダーくんのファイヤーショットもキャッチしてしまいますからね。
(ちなみにこれは原作でも同じ。)

さて。上記の3件が原作ではどうなっているか、といいますと。
・岬くんの件→27巻巻末、エッフェル塔の下であっさり会ってしまいます。・・・おい。
・vs東邦学園→これは原作でも壮絶です。なんせ大会の1回戦で翼くんは足を負傷、3回戦で肩を負傷、準々決勝で足と肩をさらに負傷、とケガしまくりで決勝を迎えているのに対して、日向くんは決勝戦のみに出場のため、完璧なコンディションでスタミナもじゅうぶんです。
おまけにキーパーは森崎くんvs若島津くん。岬くんもいないですし。なぜこれで戦えるのか、というぐらいの状況です。
・vsフランスJr.ユース→これも壮絶。なんといっても、前半にカミソリシュートでおなじみ早田くんが退場になってしまうのです。
11人対10人ですからね。勝ってしまうのが不思議です。

こう考えると、岬くんの件はともかく、
vs東邦学園・vsフランスJr.ユースは原作を見事に再現しているのかもしれませんね。

余談ですが、立花兄弟(双子)のスカイラブハリケーン、というワザがあります。
一人があおむけに寝転んで、突き出した足にもう一人が乗り、
2人の足の力で尋常でないジャンプからヘディングでシュート、という
出色のミラクルシュートです。
(わかりにく・・・そのうち画像で出します。)
このワザ、小学生の頃にリアルタイムで読んでた人の多くは
1回ぐらい試したんじゃないかなぁ、と思ってしまいます。

1回ぐらいやってみたいなぁ。
キン肉バスターもやってみたい。
[PR]

by sasayanx | 2004-11-09 01:46 | 日々のメモ  

<< 図解雑学 スカイラブハリケーン アート >>